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Channel: 野良猫岡山の糖尿病・奮闘記
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マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった

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<死者も出るほどの寒波の中、ミニスカートは穿かないほうが身のためだ...>

カザフスタンの首都アスタナから飛び込んできたのは、気温マイナス40度の中をミニスカートで出掛けた若い女性の脚の写真。名前と年齢は公表されていないが、アスタナにある大学で法律を学んでいるという。

アスタナの冬の寒さは厳しい。11~3月の平均気温は氷点下が当たり前だし、過去には1月にマイナス50度を越える寒さを記録したこともある。女子大生がなぜ、そんな過酷な状況でミニスカートを穿いたのか動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまった。自宅に帰ってからも脚の症状が収まらないため、病院に駆け込んだ。

今回、写真を発表したのは女子大生が治療を受けた病院の医師。女子大生の脚は極端な低温にさらされ、皮膚や他の組織が傷付き凍傷を起こしており、世間へ注意を呼び掛けている。デイリー・パキスタンが報じるところによると、女子大生は両腿の凍傷を治療していたと病院の広報ネチズン・ザンボラット・マミシェフが認めている。女性大生はすでに帰宅が許可されたが、今後も包帯交換のために通院する必要があるという。

タイツは着用していたけれど...

英メトロ紙によると、女子大生はタイツを穿いていたそうだが、マイナス40度の冷気にとってはタイツがあろうがなかろうが問題ではないだろう。マミシェフ曰く「女子大生が生きているのは神に感謝する」レベルだ。「今後は朝、服を選ぶときに凍傷のリスクについて考えられるはずだ」

カザフスタンと国境を接するキルギスでは寒波の犠牲者も報告されている。キルギスのニュースサイトによると、首都ビシュケクでは1日のうちに13人が凍傷で病院を訪れ、2人が死亡。国立外科センターの救急外来に1晩で寄せられた電話の12件が凍傷に関する相談だったという。

冬場のおしゃれは寒さとの戦いとは言うものだが、代償はあまりにも大きい。戦いを挑む敵は選ぶのが賢明だ。


(´・ω・`)嘘でしょ・・・。マイナス40℃の極寒の地で、タイツのみとな。

無謀だ・・・。

気温4℃。地中海気候@岡山でも・・・。


男性用ももひき(スポーツタイツ・レギンス)。¥2000~

 

5年前の糖尿病性神経障害発症から冬場に着用してる(´・ω・`) 冷えは大敵。 

一度履くともう終わり。脱げない春まで。ももひき最強。


(´・ω・`)俺です。35歳独身。

今朝の血糖値です。99(mg/dl)です。まぁ、こんな感じかな。

血糖値はインスリンのお陰で安定してます。

ただ、感音性難聴の耳鳴が最近ひどい。本当に邪魔くさい。もうかれこれ1年になろうと。(´・ω・`)

一向に良くならず。


毎週日曜日のイベント。1週間分の食料作成。

①ひじき ②高野豆腐と椎茸の煮込み ③野菜の浅漬け

これから作ります。華麗なる独身男性の料理。あーあ(´・ω・`)めんどくせーな。


 

また更新します。皆様もご自愛ください。


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